蘭州城市学院
この大学のポイント
- 留学生が少ないこじんまりとした大学
- 全般的にコストを抑えることができる
蘭州城市学院の基本情報
- 住所
- 蘭州市安寧区街坊路11号
- 校内の位置
- 2号弁公楼404室
- 事務所名称
- 国際交流処
- 業務時間
- 08:00-12:00
- 14:30-17:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1996年
- 空港出迎え(指定期間)
- 150元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 150元
- 出迎えをする空港
- 蘭州空港
- 直行便がある日本の都市
- 大阪
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- ニュージーランド
- 2人
- 語学留学生の総数
- 2人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- -
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- -
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- 100%
年齢構成
- 30歳以下
- 50%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- 50%
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 2.0人
- レベル分け
- 1段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 15コマ
- 日本語学科の有無
- なし
カリキュラム
- 中級
- 数
- 総合
- 2
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 作文
- 3
- 中国文化
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 35元/日
- 2人部屋1人
- 35元/日
- 2人部屋2人
- 20元/日
- 保証金
- 300元
- 水道
- 無料
- 電気
- 実費
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 共用
- 電話
- 共用
- エアコン
- なし
- トイレ
- 共用
- シャワー
- 共用
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.9km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校門横
- スターバックス
- 14.4km
- マクドナルド
- 15.8km
- KFC
- 3.1km
- 大型スーパー
- 1.7km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 300元
- 300元
- 授業料
- 5,000元
- 10,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 12年春学期
- 申請締切り
- 12月31日
- 入学手続き
- 授業開始
- 03月01日
- 中間テスト
- 05月上旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月中旬
- 年度・学期
- 12年秋学期
- 申請締切り
- 06月30日
- 入学手続き
- 授業開始
- 09月01日
- 中間テスト
- 10月下旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月中旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- 要
- その他
蘭州城市学院の写真
「蘭州城市学院」ページからのお問合せ
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甘粛省の省都、蘭州市にある4年制大学。前身は1958年に創設された師範専科学校で、2004年に他2校と統合し、2006年から4年制本科大学となった。学生数は12,000人で、8割が甘粛省の出身である。
留学生の募集は1996年から行っているが、ニュージーランド、ロシアの協定校のみから留学生が来ている。日本人が在籍したことはない。
キャンパスは3つに分かれており、留学生は市の西郊にある本校区で学ぶ。前身の師範専科学校があったキャンパスで、面積が狭く移動に不自由がない。
内陸地方都市で物価自体が安い上、学費寮費も安いため、コストを低く抑えることができる。
留学生寮はバスで20分ほど離れた別のキャンパスにある。第二外国語で日本語を学ぶ外国語学部の学生もこのキャンパスにいる。新しい留学生寮を2010年7月に本校区に開設予定。
北方言語圏なので巻き舌音は出るが、学生が話す普通話は全般的に標準的である。